2011年03月15日

受験を終えて

3月12日が本来ならば後期試験だったのですが、皆様ご存知のように大地震が発生しました。それに伴い元々は延期とされていた後期試験は昨日夜をもって中止となり、僕の大学受験は全て終了いたしました。

さて、一年間の受験の中で色々と思うこともあったので今回はそれについてのみの記事となります。基本的には愚痴と考えていただいても構いません。

ただ、このような私事のみで記事一つ消費してしまうのはゲーム中心にやっていこうとしていた自分の方針から逸れてしまうため(とはいえ今まで何度かありましたが)今回で最後にしようと思っております。

一年前に自分が書いた文章を見ると、随分ダメになってしまったなあと感じます。
あの頃は本当にやろう、という気持ちに溢れていました。
でも途中であのような記事を書いていましたが、何だかんだでゲームもやっていたわけです。
結果として、当初は理系学問を修めようと志していたのですが、勉強に対しての熱が冷めてしまい、それにより次第に難しいと感じるようになり、途中で文系に転向してしまいました。
「改めてやりたいことが見つかったから」と言えば聞こえは良いですが、実際には逃げ、ということになってしまうんでしょうね。

進路について考える上で、最も障壁となるのが、やはり母親の存在でした。
母は自信の学歴にコンプレックスを持っているようで、何をするにも学歴を気にする人です。
テレビを見ればこの人は○○大学だ、とかあのひとはあの大学で、とか、そういうことを常々言っていました。今もそうです。
そして自分の失敗を埋めたかったのでしょうか、昔から教育が非常に厳しい人でした。
しかしながら、厳しい教育が成果を出したかというと、結果として寧ろあまり良くないものになってしまいました。
僕の上には一番上に兄、その下に姉がいます。兄は美大に進学するも、半年程で退学をしました。姉は昨年の夏、留年をした後、結局短期大学を退学しました。
そうなると結局親にとって残るのは自分のみなわけです。
だからこれまでいくつもの圧力を掛けられて、自分の希望進路が母にそぐわないと学費を払わないと脅迫されることも多々ありました。
最終的に自分が決めた行きたい大学というのは、ある場所の公立大学です。なぜかというと、自分が行きたいと思っていた専門学校に通いやすい上、自分の学力にも見合っていると感じたからです。
それを親に話しました。偏差値が低いから、そんな所に行くなら進学校に入れた意味がないから、そういった理由で拒否されました。
じゃあ公立を受けないでもう私立だけにしようかというと、それもまた進学校に入れた意味がないから、という理由で拒否。結局偏差値の高い国立を受けないからには受験料は払わないということになりました。
常識的に考えて、学生をやりながら全ての受験料及び入学金なんかを工面するというのは殆ど不可能に近いと思います。だからそれを使って受けさせないとか言われると、こちらは何もできないわけです。
だから結局自分の住んでいる近くの国立を受けることになりました。
ただ、前期試験はセンター試験のみだったのですが、自分はセンター試験の結果があまりにも酷いものであったために、後期試験一本に絞りました。
しかし前期試験近くに母が衝撃の一言を言いました。
「あの大学(僕が先ほど述べた希望していた大学)とか受ければいいのに〜」
何を言ってるんだこの人は。
元々受けようとしていた所は科目数が少し多く必要だったのですが、大学を変えるにあたり、もう使わない教科は結局センターで受験しないことにしたので、願書も出せない状態でした。
そんな中あのような言葉を聞いたときは、もう何が何だかわかりませんでした。
一体何を考えているのか、本当にわかりませんでした。
そして昨日夜、受験中止の知らせを受けた母が何故か落ちたと確信したかのように泣き始めました。
確かにお金を出しているのは他ならぬ親ですが、受験するのも、学校に通うのも僕なのに、なぜあそこまで執着するのでしょうか。
実を言うと、私立の全日程が終わった時点でもう二校ほど合格しており、浪人はなくなって安心していたのと、母が仕事をやめて以来自宅から殆ど出してもらえないということもあってふてくされて部屋に篭ってこそこそゲームをやっていました。これに関しては僕に弁解の余地はありません。
だから、というのもあるのでしょうが、僕には母がなぜあそこまで悲しむのかがわかりませんでした。
それ以外にもテレビで有名私立大学(因みに僕は落ちました)の合格発表特集を見ると「悔しい・・・!悔しい・・・!」と呟きながらソファをガンガン殴りつけていたりと、訳がわかりませんでした。
母は一体何と戦っているのでしょうか。
仮に親が自分の子供にこうなってほしい、と願っても、子供の進路を全て決め付けて無理に努力させるという行為が本当に嫌です。

話は変わりまして、学校についてです。
今回クラスが変わって、僕の周りは殆ど知らない人だらけになりました。
元々、入学した時点で知ってる人が周りにはいない状態だったのでそれよりはまだ良かったのですが、今まで仲良くしてもらっていた人が全員別のクラスにいってしまいました。
その上他のクラスとの合同授業(体育等)がない為に、そういった人たちと関わる機会がなくなってしまいました。
じゃあクラスで仲良くやればいいと言われればそれまでですが、昔から知らない人に話したりするのが苦手な性分で、入学後も一ヶ月ほどは殆ど口も聞けない状態だったような自分だったために、なかなかクラスに馴染むことができませんでした。
かといって他のクラスに行った人達はそっちでまた友達を作っているわけで、わざわざ話に行ったりしようとは思えませんでした。
しばらくして数人とは話すようになって、行事も終えていった中で、馴れ合いの激しいクラスだな、と感じてしまいました。
何というか、今まで二年間過ごしてきた環境とは全く違う空気でした。
それが自分にとっては何より不快で、中学の虐めを受けていた頃以来、初めて学校に行きたくないと思いました。
更に、自分のクラスは理系のみのクラスだったため、やたら文系を下に見るような空気もありました。
そんな中一人文転したなどとは言えるわけもなく、後ろめたい気持ちのまま過ごさなければなりませんでした。
結局、クラスの半数近くの人とは未だに会話もろくにしないまま卒業しました。

この一年間はもうこれ以上思い出したくないです。
ただ、勉強も含め原因は全部自分なんだと思うとなんだか嫌になりますね。
とりあえず感じたことをザラッと書きましたが、自分でも何が言いたいかもうわかりません。

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回からゲームとかについて今まで通りの更新をしていきます。

また、受験期に色々と励ましの言葉を頂いた方にこの場でお礼を申し上げさせていただきます。
本当にありがとうございました。
posted by BOSS at 23:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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