2010年08月30日

「更新しない」と言って二度目の投稿となってしまうのですが、どうしても書かずにはいられないので更新します。愚痴です。夏休みは本日で終了です。高校三年生の夏休みといえば、受験勉強の中で恐らく最も重要な時期でしょう。終了間際の今、自分には後悔と、周りに対する劣等感しかありません。理由は単純で、勉強に費やした時間が少ないからです。具体的に言えば誰もが当たり前のように毎日10時間やその前後の勉強をしているようで、それでも足りないくらいと嘆いてる人すら見受けられます。そんな中自分は最高でも1日に8時間程度。最高でもこの程度です。受験の際には「周りを気にするな」ということがよく言われます。でもやっぱり、気になってしまうものは気になるんです。

一体何故こうなってしまったのか。最初の方はまだ良かった。ただ、次第に勉強していると「自分は何の為にレベルの高いところを狙うのだろう・・・?」と、考えてしまうようになってきてしまったのです。実は、1年生の頃なんかは、やりたい事はほぼ決まっていて、行くとすれば専門でも良い、と考えていたくらいでした。しかしながら、他の方の意見も考慮に入れ、就職のことなどを考えると、やはり大学へ進学すべき、という結論に至りました。

ところが、そこで現れる一つの壁が、母の存在でした。母は自身の学歴にコンプレックスを持っており、自分を含め兄弟三人が高学歴を得られるようにと、昔から厳しかったのです。それでも、上の二人は彼女の思うようにはいかなかったのです。
兄は高校の途中で遅刻、早退が相次ぎ、なんとか卒業し美大へ進学するも、半年で中退。それでも彼の場合は現在パートタイマーではありながら自身で生計を立てています。
更に問題なのは姉。彼女はつい最近まで短大生でした。実は、昨年度で20を迎えた彼女が未だに短大に在籍していたのは、単位を落としたからです。それでも卒業をしたいから、と父と母、そして学校に懇願し、半年の出席で卒業できることになりました。ところが、先月中旬に家に一件の電話。電話が切れた後、気の強い母が号泣していました。またしても単位が足りずに卒業できなくなったのです。結局本人の出した結論は退学をすること。問題はその後。あんなに周りに頼んで学校を続けたのにその後に「元々やめたかったし」と発言。ですが親はもちろん学費を払ってるわけです。ドブに金を捨てるような行為です。何のために続けたんですか・・・。そしてそれから姉は特に仕事を探す様子もなく、家事をするわけでもなく、それなのに偉そうに家に居座っていました。無論、そのままの状態が続けば、家族に対して迷惑なだけですので、親と二人で家事をやること、そしてせめてバイトくらいはするように説得しました。そして現在はバイトはして家事もしていますが、後者に関しては気まぐれでやらない日もあるので、自分に回ってくることも少なくないです。
話が横にずれてしいまいましたが、こうして兄弟三人の中で、大学進学の可能性があるのは、自分だけとなったのです。そうなれば親の期待は必然的に大きくなります。それはそなわち、自分へのプレッシャーが強いということでもあります。高校入学からおよそ二年半、あと二年耐えれば、あと一年耐えれば、そう思って過ごしているうちに、遂に残す所半年になりました。でも、本当に長いのはここからじゃないのかなあ。
昨年、現在の場所に居を移してから父は単身赴任で石川県へ行っています。一応毎月お金は来るのですが、それだけでは家族三人生活するには少し厳しいということで母は引っ越してから正社員として働くことになりました。正社員ということで、当然給料は良いのですが、職場環境があまりよろしくないようで、家に帰ってくると毎日のように愚痴を聞かされます。それでも続けるのは、姉の学費を払った後でも自分が一校でも多く受け、大学進学の可能性を高めたいからという理由です。そんな母に今から「どうしてレベルの高い学校に行かなければ行けないの?」とは聞けません。だから、やらなきゃいけないんです。やらなきゃいけないんだけれども・・・。僕は理系志望です。しかしながら数学や理科が苦手で、あまり捗りません。今はこのまま行って受験までに間に合うかどうかが心底不安です。更に母とは顔を合わせるたびに勉強について聞かれるものですから、なんというか疲れてしまいます。関係あるかどうかは定かではないですが、最近胃の調子が悪く、毎日のように下痢便が出てきます。あと、あの一年の一番最悪の時期のような頭の重い感覚が再び現れてきました。なんでこの大事なときに・・・。

とにかく今はやるしかないんだけど、勉強が捗らず焦りを感じている、それをどこかに吐きたいだけでした。twitterに書けばいいと思ったのですが、あそこは周りが優しいし、どうにも長居してしまいそうだったのでやめておきました。どっちみちインターネットに繋いでいれば同じようなものなのでしょうけれど。
場の空気がどうにも悪くなりそうなんで、友人にはこういう話はできません。あと状況が状況なので仕方ないとは思うのですが、僕は勉強に関する話は良くても、勉強の進度や理解度に関する話、例えば「勉強してる?」とか「あの教科わからなくない?」とかそういった話題は嫌いです。そういうのを聞いてくる人は概して自分よりもできてるはずなのに聞いてくるからです。ただの劣等感の塊ですね。

長く汚い文章になりましたが、とりあえず言いたいこと全部言えて少し気分が晴れました。ただ自分の書いたものを見返してると、ただ勉強しない理由を正当化しようとしてるだけだよなあ。そんなんじゃ勉強が捗るわけもないし、受験に合格する見込みもない、ただそれでも溜まったものを放出したかったんですね。あと半年、なんとか乗り切りたいです。見苦しい文章ですが最後まで見て頂きありがとうございました。こんな文章読むのに時間使わせて申し訳ない。

それと、コメントへの返信を行っていませんでしたが、全て読ませて頂いております。ありがとうございます。
posted by BOSS at 00:13| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
環境は違えど、まじめにやろうとしてる人は、誰しも必ず同じような悩みを持ちます。
自分の場合、志望校に対する強いモチベーションが保てていたにも関わらず、勉強が思ったとおりにできなかったことが悩み。
そう、つまりモチベーションを見失っていても勉強ができているBOSS君は偉い。強い。
だからモチベーションさえあればもっと強くなると思う。

個人的に思うことは、もし世間体がモチベーションにならないなら気にするべきじゃない。

まずは問うてください、「レベルの高い」とは何か。
「偏差値」「大学」「学部」「学科」「教授」「立地」「その業界におけるコネ」…いろいろありますが、これらはお互い関係あるようで、ないこともある。
『レベルの高い大学にいかねばならない』というのは「どういう意味で」なのか決めてください。
それは「自分にとって都合が良いもの」でいいです。
例えば大学名だけではぱっとしなくても、その学科だけ偏差値が高いかもしれない。あるいはその業界(学科)においてはトップクラスかもしれない。
つまり目下の問題として、「世間体にとって高い」でなく「"自分が納得する"高いレベル」を見付けて、それをモチベーションにするのはひとつの手です。
自分はそうして志望校を決めました。世間体よりも自分が納得することが大事です。

上だけをみるときりがありません。
MARCHのうえには早慶上智があり、上位駅弁大・旧帝大と続き東大京大そして医学部、さらに海外の有名大学…だから「自分にとって」が大事。
でもしばしば「自分にとって」が「環境にとって」になります。
環境とは、高校・予備校・家族・友人などです。
よく考えてみてください、例えばなぜ「MARCHはクソ」「MARCHはすごい」という二種類の人がいるのか。
それは極論するとその人の周りにMARCHの人が多かったか?少なかったか?です。それだけ。
だから、「自分にとって」が大事です。「環境にとって」を基準にしてしまうから劣等感を抱くのであって、「自分にとって」を基準にすれば、例えばBOSS君が行きたい大学を馬鹿にする人がいても、自信が持てるようになります。
この考え方は便利で、1日14時間やってるやつに8時間のことを馬鹿にされたとしても、自分はやっていると自信を持てていればそんな戯れ言関係ないと思えます。

これらは、自分が思う「高いレベルの見つけ方」でした。
ここからは、自分が思う「高いレベルの大学に行く意味」です。

それは、環境です。さっきは環境を悪者にしてしまったけれど、今度は環境を良い方向でとらえる。
ひとつめ、高いレベルの大学には高いレベルの連中がいる。
高いレベルの連中とは、生まれつきの能力がある・スキルがある・集中力がある…つまり、ポテンシャルが高い。モチベーションが高い。
大学受験はその科目の力よりも「頑張ってきた結果」をみせる試験です。つまりその大学にふさわしい「頑張る力」があるやつだけが、その大学にいるんです。
もうひとつ、リテラシーが高いこともあります。どうしようもないあほが少ない。これも結構重要です。学びを考えれば、友人は向上心が高い方がいいです。
次に、高い大学のレベルには、設備がある。
これはなんとなく分かると思います。あ、「設備が綺麗」という意味ではありませんよ。それならむしろ低いレベルの方が…げほげほ。
最後に、高い大学のレベルには、歴史がある。未来がある。
歴史があるということは、教育に関するノウハウがあるということです。「教え方」が固まってない大学で教わりたくありません。ノウハウがある環境で学べば力がつきます、それがノウハウですから。だから、そこを卒業していく人には未来が保障されている。

所詮第一志望に落ちた人間のいうことなので説得力はないないかもしれませんが、それでも浪人までしたため受験生の心理は一般人よりは分かっているつもりなので、つらつら書いてみました。
ただ、モチベーションを高くするのはいいことですが、高くしすぎると落ちたときに狂います。
自分は落ちた当時本気で2浪したいと言っていました…頑張るだけのモチベーションが生まれたら、必要以上にモチベーションをあげようとせず、あとは頑張るだけです。
頑張る基準も「自分にとって」でいいです。毎日8時間続けることでもとってもとってもすごいことです。自分にはできませんでしたから。

なんかすげー偉そうでごめんなさいでした。
実は、今の自分は「自分はやっていると自信を持っていえない」ことに悩んでる…。
悩むことはみんな同じ。大学に入っても。

最後にこれどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=M7VxY0kBVVE
Posted by kandelaar(katen) at 2010年08月30日 01:37
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